2020年7月10日マレーシア政府の発表によれば、
カラオケ店を含む室内娯楽施設の再開を許可すると決定しました、
3 月 18 日の移動規制令(Movement Control Order: MCO)が発効して以来、約 4 ヶ月閉鎖の後、再開となる
娯楽施設とは、ゲームセンター、屋内型娯楽公園、子供室内型プレイジム、エンターテイメントゲーム、カラオケセンターを指します。
なお、パブやナイトクラブについては、引き続き再開の見通しは立っていない。
また、これまで接触の多いスポーツは禁止されていましたが、8月15日からサッカー、ホッケー、ラグビー、空手、テコンドーなどのスポーツ施設の再開が許可されると発表。
先日、ジョージタウンを車で通ると、以前たまに食べに行っていたレストランの看板が!!既に撤去されていた。
ペナン市内では、新型コロナウイルスの影響などで、破産・倒産に追い込まれている企業はどれくらいあるのだろうか…
ロックダウン直後4月にはペナンでも5つ星ホテルを含めたホテルも5~7件は
倒産したというニュースを見て驚いた記憶は新しい。
ペナン島にもある5つ星ホテルであるハードロックカフェホテル、
コタキナバルにあるハードロックカフェも突然倒産を発表しました。このホテルにおいては、
2015年4月にスタートしわずか5年で倒産とは…
最近は、悲観的なニュースが多くて気分がへこむ。
コロナウィルスの影響によりMM2hセンターが閉鎖されていることが影響しているのだろうか、それとも管轄が変わったからなのだろうか…
MM2hビザの新規発行許可が90%以上が却下されているという。。
周りのmm2h保持者の方々は、皆更新しようと考えている方が多いようで
今後がとても気になるりますよね