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中国製ワクチン皆さん接種しますか?
内閣は、マレーシアに居住する外国人がコロナウィルスワクチン接種を無料で受けることを決定した。
これには、外交官、駐在員、学生、外国人の配偶者や子供、外国人労働者と同様にUNHCRカード保有者が含まれます。
昨日の内閣は、輸入したワクチンの量がマレーシア国民に接種するのに十分な量以上であったため、これに合意したという。
優先順位はまずマレーシア人に与えられるだろうと声明を出した。
今現在マレーシア政府が調達できているワクチンは以下。
ファイザー
アストロゼネカワクチン
シノバック(中国製)
スプトニクV(ロシア製)
ニュース記事によれば米製ファイザーワクチンは人口の20パーセントしか確保できておらず、
もちろんファイザーワクチンが接種できるのであれば私は積極的に接種したいと思う。
別の記事で読んだ情報ですが、マレーシアでは、我々がワクチンメーカーを選択することができません。
政府は、米国製モデルナワクチンでの交渉を進めたものの費用の面で折り合いがつかず交渉を断念したようだ。
個人的には、ワクチンはどこかのタイミングで接種したいと考えているけれど、
中国製シノバック、ロシア製スプトニクVは正直怖い、出来ることならば日本で接種したい。
先日フランスの大統領は、中国製の新型コロナウイルスワクチンについて、情報が一切共有されてなく有効性は不明であると警告した記事があった。データの信憑性への疑問や、透明性が欠如してる状況であり疑念点がある。
効果がなければ新たな変異さえ助長しかねないと指摘、、、
中国産シノバックは、すでに死んだウイルスの一部を使って体の免疫を刺激するもの。接種しても深刻な症状が現れることはまずないとの記述もある。
中国産シノバックワクチン接種が始まっているブラジル
そのブラジルでは、1月12日、予防効果を示す有効率が全体平均50・4% 半分であったと発表した。一方、トルコの試験では、1320例分中有効率が91・2%と高い数値。
インドネシアの試験(1620例)では有効率65%。
マレーシア在住の日本人の方はマレーシアでワクチン接種を考えている方はどれくらいいるのだろうか…
CNY警察が家を訪問見回り !!
ジョージタウン:警察は、旧正月前夜の家族が集まる夕食時に(SOP)が遵守されていることを確認するために、バトゥ・ランチャン(Batu Lanchang)とジュルトン(Jelutong)エリアで一軒一軒チェックを実施した。
ジョージタウン副OCPD Supt V. Saravananは、警察はこのエリアの住民が移動制御命令の間にSOPを遵守していたことを確認した述べた。
サラヴァナン警察官によると、同地区では、10人の警察官を含む74人の警察官からなる17のチームが、この期間中に監視するために見回りを行った
17のチームは、旧正月の前夜に地区内の約40軒の家屋を確認すると伝えた。
旧正月のSOPが遵守されていることを確認するために、警察官が2月14日まで地域に配置される引き続き取り締まりを行うと付け加えた。