今朝久しぶりに子供たちの文房具用品を購入しにMRD.I.Yへ行ってきました。
ペナンタンジュントコンテスコ 以前は入り口は、ケンタッキー・フライド・チキン側のみで入り口で検温、大行列ができていましたが、現在はマクドナルド側の入り口も開いてるんですね、
混雑は全くない。
DIYの入り口でソーシャルディスタンスを保ちつつ並んでいると、何やら皆入り口付近で
スマホを提示して店員に何か見せてる????
真横にあった張り紙を見るとなにやら、
アプリをダウンロードしてQRコードを読み取る??のか?
QRコード??どこから読み取ればいいの?かわからず
前のマレー女性に聞くと親切にすべて教えてくれた。。。
WeChatや Whatsupからも読み取れるというのでWhatsupで
取り込もうとしましたがQRの読み取り方が分からず、、、
急いでQRコードアプリをダウンロード
QRコードリーダー – QRコード読み取り
Takashi Wada無料posted withアプリーチ
これでDIYにあるQRコートを上記のアプリで読み取ると、
あとは、名前と電話番号を記入するだけです。
このシステムは、クイーンズベイモールやガーニーパラゴンのフードコートなどでも提示しなければならいようなので、事前に準備しておくと私のように焦らずに済むかもしれません。。。
それにしてもマレーシアの方々困っている人がいると皆親切に助けてくれる~
有り難いことです。
ちなみにお隣のテスコでは、QRコードではなく、用紙に名前と電話番号を記入しての入店です。
以下ニュース記事
5月15日、チョウコンヨー氏は、5月18日以降、すべてのペナンの飲食店が店内での食事が可能となった。
それにあたり、万が一感染者が発生した場合すぐに追跡できるというわけですね、
PGCareは、顧客がQRコードをスキャンし、情報を入力してチェックインするという3つの簡単な手順のみが必要であると述べました。
「このシステムにはwww.pgcare.myまたはwww.penanglawancovid19.comからアクセスできます」
このシステムを使用することにより時間が節約でき、個人情報の安全も確保ができる。
情報にアクセスできるのは州政府のみであり、
事業所や他の人はこれらの情報にアクセスできません」と言った