東南アジアで車を運転していると見ない日はないGrabのデリバリーサービスGrabFood(グラブフード)pandafood(パンダフード)!!
我が家も週末夕方には頻繁にこのサービスを使わせてもらっています。
マレーシアのペナンフードデリバリーは、世界各国の料理が揃っているのが本当に有難い、
アプリ一つでオーダーができて、自宅でゴロゴロしながら人気のレストランの味を楽むことができるのですから・・・
場所にもよりますが、平均20分~30分ほどで到着します。
しかし、最近こんな記事を見つけました。アメリカ内でフードデリバリーを展開するWaitr
では、フードデリバリーで仕事をする訳500人にアンケートを取ったところなんと、、、
配達員の28%がつまみ食いをしてるんだとか・・・
確かにマクドナルドのポテト2,3本食べたからって絶対気が付かない!!!
実際につまみ食いをしたことがない配達員でも、配達段階で食べ物の匂いに惹きつけられると答えたのは半分以上54%にのぼるんだそう。
このニュースは、アメリカでのニュースですが、アメリカで28%。。
私の予想マレーシアで配達員がつまみ食いをする方々
35%~45%位??
私の個人的な憶測です‥‥
マレーシアで配達されている方々 絶対やってそう~
この記事を読んでから、安易につまみ食いができそうなものをオーダーしないように
慎重に選ぶようにしています!!!
米国でフードデリバリーサービスを提供するWaitrでは、パッケージが配達前に開封されていないことを証明するためのシールをサービスに追加したそうだ(Mashableの記事)。
フードデリバリーアプリで配達の仕事をする497名とユーザー1,518名を対象にUS Foodsが実施した調査によると、配達員の28%が配達する食べ物をつまみ食いしたことがあると回答したという。実際につまみ食いしないまでも、配達する食べ物の匂いに引き付けられるとの回答は54%にのぼる。一方、配達員によるつまみ食いを疑うユーザーは21%と少ないものの、85%が証拠の残るラベルの使用が望ましいと回答している。配達員によるつまみ食いを許せるかどうかを「1点 (全く問題ない)」~「10点 (絶対に許せない)」の範囲で選択してもらった結果、平均は8.4点だったとのこと(Mashableの記事[2])。
【ニューヨーク=共同】料理を配達中、こっそりつまみ食いしたことがあります――。スマートフォンのアプリで注文を受け付け、飲食店の料理を家庭やオフィスに届けるサービス。米国でこうした宅配サービスの配達員の28%につまみ食いの経験があることが、米食品販売大手USフーズの調査で分かった。
一方で、サービス利用客側では、配達員によるつまみ食いを疑ったことがあると答えた人は21%にとどまった。利用客の想像以上につまみ食いが横行しているようだ。
利用客の85%はつまみ食いを防ぐため、いったんはがすと開封済みであることが分かるシールを飲食店に使ってほしいと回答。顧客離れを防ぐため、レストランで導入が進む可能性がある。
このサービスは、利用客がアプリで加盟飲食店に注文をすると、事前に登録した人が自分の空き時間に配達員となり、車や自転車で料理を届ける仕組み。米国では米配車大手ウーバーテクノロジーズのサービス「ウーバーイーツ」や、「グラブハブ」などが浸透している。
ウーバーイーツは日本にも進出し、東京都や横浜市、名古屋市、大阪市、京都市、神戸市、福岡市など大都市圏で事業を展開している。