マレーシアでの日本人コミュニティ・人間関係・トラブル ペナン島で思うこと

マレーシアに移住して思うこと。

それは、日本人でありながら

日本人の心を読む!のが難しいということ。

日本人同士 同じ言語を話すにもかかわらず、

なぜにこんなに難しいのか。

どういうわけか、言葉のちっちゃないニュアンスやイントネーション

により意味を取り違えたりする・・

一方でマレーシア人他のお国ではどうなのでしょう。

マレーシア人・欧米人は、比較的感情がよくも悪くも直球なイメージ

「興味のないことはやらない!やりたければやる」

そういった感じでマレーシア人は、感情・表情が前面に出るため

相手の考えていることを読み取る必要がなし、

そんなに物事をはっきり言うか!と初めは

思ったが、慣れてくればそっちのほうがむしろ付き合いやすい!

そしてマレーシア人は、自分のペース主体で動きます。

ペナン島に移住して困ったときには、

親切な日本人に沢山助けられてきた。とても感謝だ。

しかし、私が決めていることがある、それは

排他的なグループに属さない、取り込まれない。

日本人は、島国だからだろうか・・・群れを作りたがる、

同じ日本人同士で助け合うことはとても素晴らしいしかし、

特定のグループに属さないことが、ここの国マレーシアペナン島で

人間関係を円滑にするためには必要なことだと私は思った。

(これはわたくし個人の意見です)

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