私は、東南アジアの中でも
マレーシア ペナンを選んだ。
一番の理由は、治安面とビザ取得のハードルの低さだ。
マレーシア ペナンには、島自体が小さい。
週末に出かけるところと言ったら、ガーニープラザ・ガーニーパラゴン・
クイーンズベイモール位しかない・・・
したがって、週末に上記のショッピングモールへ訪れると必ず知り合いに合う。
日本人の方も多く見かけます。
ここペナンには、日経企業も多いため駐在員の方も少なくないのです。
マレーシア移住前先輩移住者から日本人との人間関係はとても複雑。
とくにペナン。
狭いのですぐに噂は広まる。
そして、私がペナンに来て思ったこと・・・
日本人奥様との人間関係の難しさ。。
私は、正直人間関係があまり上手に付き合えるタイプではない!
私が心掛けていること
広ーく 浅く・・・・
仲の良い気の合うお友達が出来たら、それで以上はいらない。
沢山のお友達は必要ない!というスタンスで生きています。
ローカルの友達のほうがよっぽど付き合いやすいです(笑)
我が家は、日本人学校ではなくインターナショナルスクールへ通わせているので、
詳しくはわからない
、偏見は持ちたくはないが、日本人学校は、
とてもドロドロした陰湿な世界があるんだと聞かされた。
駐在員の方の大半は、数年で任期を
終えて日本へ帰るため日本人学校を選択するケースが多いと思います。
なぜ、こんなにドロドロになるのでしょう!
私の主観です。まとめてみました。
暇なママには気をつけろ
私が見た中で、やはり駐在のお母さまに多い気がします、
母子留学で移住してる方々は、仕事を在宅で行ったり働いているかたも
少なくありません。
暇、ヒマを持て余すと女性は怖い。
一日暇で時間をもてあまし、結果
他人のこと、行動が鼻につく
気になるのでしょう
マウンティングに走る
小さな世界で生きている 視野が狭い
勿論博識があり、語学が堪能ママも多くいますが、
大多数の集団でつるむママさんたちは語学が得意ではないように思います
その結果、日本人同士でつるむ、
狭い日本人コミュニティに収まり、
海外にいるにもかかわらず、小さな世界でしか行動しない
その結果、視野も狭くなりがち、
プライドが高い 駐在妻
もしかしたら、これは一部の方なのかもしれません。
勿論とても素敵なママの方いらっしゃいます。
高学歴である程度キャリアを持って働いていたママさんも多い。
プライドの高い人達も沢山いるだけに、人間関係がとても複雑。
なぜ日本人同士の人間関係は難しいのか?
インターナショナルスクールは、日本人だけでつるむ
ということはめったに見かけません。
もしろん例外はありますよ!
日本語は、言葉の細かな言い回しで意味が違ってくるとても難しい
言語のひとつだと思います。
例えば、今日は、とっても素敵な装いですね!
という表現
今日も、と
今日は、では
ニュアンスに大きく違いがありますよね。
海外在住ののお友達に買いたい日本のおみやげはこれだ!!