観光スポットで合う詐欺には気を付けて!
気軽に話しかけてくる人は要注意です。
英語・特に日本語ができるマレーシア人にはこちらも一瞬気を許してしまいがちですがそこは注意が必要です。
観光地を巡っている途中、愛想の良いマレーシア人が近づいてくる、、
「where did you come from?」や
「You have a lucky face」と話しかけてくるようです。
マレーシア詐欺です。
「if you stay for 1 week, then definelty you should go〇〇」
など、とにかく彼らは愛想がよく気さくフレンドリー
そして、5分から10分話したところで、
「ぼくは、日本円札をいまだ見たことがないんだよ是非見せてくれる?」
と言う。そこで気さくなおじさんのペースにマンマとのってしまい、
油断
そして1万円もしくは千円札を手渡す。
そのおじさんは、本を取り出し、その1万円を本に挟めた!
そして一瞬で消えた!!!
マジック~~か!!!
いやいや詐欺です。
そして、一万円が消えその代わりにRM1が登場!
God took your money haha–と言ってそのおじさんは
立ち去ります!
観光で訪れた方がその後警察に出向いてリポートをすることなどめったにありません。警察がどこかもわからず、手続きに半日以上かかりますから・・・
面倒になって泣き寝入りケースが後を絶たないといいます。
皆さんも観光でマレーシアを訪れた際には、道端で気軽に話かけてくる人には十分気を付けてください
女性が詐欺被害に・・2019年12月10日ニュース
2019年12月10日ニュース
JOHOR BARUジョホールバルで発生時事件
ジョホールバル残中の50歳のリーさんは、結婚詐欺に合いすべてを失い傷付き絶望と悲しみのどん底にいると語りました。
昨日の記者会見で彼女は、その結婚詐欺の男性のことを「夫」と呼んでいる、
彼らは結婚式をもちろんあげたことなどなく、昨年10月にFacebookでアメリカ人のケネス・チャンを通じて出会い、一度のみしか会ったことはなかった。
それでも二人の関係は1年近く続いたと静かに語った。
ある日、夫が、お金が必要だから工面してほしいといいました。
ボーイフレンドのために彼女は家を売ったと話した。
彼女は、昨年11月以降、複数の彼の銀行口座に合計11回の支払いをした履歴がのこっていた。
現在彼女は家を売って以来、彼女は現在妹と暮らしています。
「彼女はかなりの金額を失ったため、彼女の状況に深く悲しんでいます。