2018年11月現在、
MM2Hの申請承認が一時的にストップした
状態にあります。
それは、マハティール政権に代わって、
将来的にMM2Hの申請承認が難しくなるだろうと
現地ペナンの日本人の間でも噂になっています。
MM2Hはいずれ消滅するのでは、と私は思います。
マハティール氏が目指し志すところは、
マレーシア自体の
先進国入り。お隣のシンガポールはあれよあれよという
間に、発展途上国へと進化。
マハティール政権は、今やヨーロッパ諸国、
アジア人の老人の楽園ではないだ。
したがって、今テレビでもたまにマレーシア移住が
楽園だと放送されているが、
日本人もマレーシア移住のそんな幻想を捨てなきゃいけない
時がくるのだ。
マレーシアは日本人のため老人ホームではない。
マレーシアはマハティール政権に代わって
転換期。
日本人にとっての移住先に変化があるかも?
マレーシアは今後mm2hの条件が厳しくなる?
もしくは、mm2h自体が廃止ということも
あるかもしれない。
そうなると、老人の楽園は、タイやフィリピン
へシフトしていくこともあるだろうと私はおもます。
こちらは、海外へ行く際に持参してほしい
防犯グッズです。