マレーシアは、主にマレー系、中国系、
インド系の民族いわゆる多民族国家の国です。
マレーシアの食べもの
そのため食べ物においても、
もちろん中華料理ディムサムや
インド料理、お隣の奥にタイ料理もお手軽に
食べることができます。
ペナンと言えば、B級グルメの街で有名
マレーシア人は夕方暑い台所に立ったりはしないんです。
屋台（ホーカー）などで食べたほうが安いため
手作りする人は珍しいくらい。
安い、おいしい、
ホーカーにも多種多様な食べ物が並びます。
屋台に行けば1杯150円ほどでローカルフードが食べれます。
手作りしない理由がわかりますよね(笑)
マレーシアの食べ物は安全？？抗生剤は？
150円ほどで食べれるもの。果たして本当に安全なの？
食べる側としては疑問を抱く方も多いかも？
安い食材イコール中国産
中国産のお野菜、果物は農薬まみれ、
抗生物質漬けの鶏肉、豚肉、そして卵、
旅行でホーカー屋台を口にしたって、1週間、2週間程度では
体に支障はないでしょう、しかしながら、
居住、移住を考えている方ならどうでしょう
私は、現在ペナン島に居住して5年。
初めの1年はホーカー屋台を利用していたものの、最近では、
健康に意識をして食べるのは月に1度か二度になりました。
一番安心できるのは、
自分で安心できる食材を買い、
自炊する！
という結論に達したからです。
鶏肉
コールドストレージ
Cold Strageという外国スーパーにて
抗生物質フリー（ABF：Antibiotics Free）
の鶏肉を購入しています。
野菜や果物
野菜や果物などは、朝市
やはり朝市。とても新鮮なものが売られています。
その中に中国産やマレーシア産が混在しています。
毎回買うたびにそこは聞きながら、食べ物を選定しています。
豚肉
安心肉店というプラウティクスにある肉専門店に
抗生剤フリーのものが売っています。
しかし、我が家からは遠いため月に一度ほど購入する以外は、
朝市で抗生剤使用の豚肉を購入しています。
マレーシアでの生活費
こうして、食材に色々注意を払い生活すると
意外と生活費は日本とさほど変わらないのではないかと思います。
テレビでは、最近マレーシア移住についてたびたび目にします、
生活費、家賃日本の3分の1とうたっていますが、
私はそうは思いません。
東京の家賃と比較するとそこは3分の1かもしれません。
しかし食材においては、もしかしたら日本の地方都市の
ほうが安価に生活できるのでは？と思います。
移住をお考えの方、テレビの言うことを100％信用してはいけない
と私は思います。
マレーシアへの旅の前にはこれ！
言葉の不安もある方も多いと思います。
マレーシアは基本的に英語が通じます。
モーニングマーケット、ショッピングモール
どこでも英語が通じます。
しかしながら、日本人は文法は得意なものの
会話力は乏しい。
そこで、こちらがあれば旅や移住を乗り越えられます。
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口コミ評価
良い評価
簡単、早い
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韓国語と英語の発音の仕方など、勉強にも使っています。
外国語版も購入したいぐらいです。
iliを使ってみた感想ですが、操作が簡単でどの年代の人でも扱えるシンプルな作りです。 ゆっくり明確に言葉を伝えると、iliは的確翻訳してくれます。 韓国の友人がいるのですが、実際日本語を韓国語にiliを通じて翻訳してみましたが、ちゃんと本人も聞き取れていてすごいねと言っています。 今度ソウルに行くときはiliを使い倒してみます。 韓国には初めて行くのでiliと一緒だとかなり心強いです。
残念な意見
中国・上海の出張で使いました。 ネット環境を意識せず使えるのは便利ですね。 翻訳精度もかなり高い。 ただ、特に中国語翻訳では名前翻訳精度落ちるのでご注意を！
