シミ取りレーザー　RM６００　ペナン　今がチャンスキャンペーン中　美容皮膚科クリニック　INマレーシア

マレーシアは赤道直下に位置しているため、日差しがとても強烈です。10〜15分外を歩くだけで肌がこんがり焼けてしまうほど。正直、これまではシミをそこまで気にせず、

「まぁ、なんとかごまかして生きていけるかな」と思って、特に対策もせずに過ごしていると

大変なことになりますよ。

残念ながら、ペナン島に引っ越してから2年ほど経った頃、シミや肝斑が突然大量に増えてしまいました。特に40歳前後になると、肌の表面にシミが現れることが多くなります。気になるシミや肝斑は、放置しても自然に消えることはまずありません。

日本でのシミ取りは、シミの大きさによって料金が異なるようですが、こちらでは日本に比べて比較的安価で効果的だと思います。シミ取りの経過は写真付きでご紹介しますので、参考にしてください。こちら

シミ取りは、量や質によって異なりますが、肝斑とは違ってシミは一度か二度の施術で消えることが多いようです。その点、肝斑は非常に厄介で、広範囲にわたって現れ、レーザーで治療しても再発することが多いのです。

私が数年前からお世話になっているペナン島にあるシミ取りレーザーの美容皮膚科クリニックです。

2024年10月15日現在

今月いっぱい？位までシミ取りキャンペーンをおこなっているそうなのでお知らせします。通常RM800　のところ今月はRM600だそうです

シミの量にもよりますが一度に取れる分以前の私の写真を参考にして下さい

写真で焼いた量位が一度に焼ける量となります。（こちらのレーザーはしみ

レーザーである為肝斑は焼くことはできません）

某エステサロンではシミ取りをしてくれるところもございますが、やはり皮膚科の方が断然安心です。

1 シミの主な原因
2 日本の美容皮膚科でのシミ取りについて
3 料金
4 サロン情報について

シミの主な原因

紫外線
シミの最大の原因は、紫外線です。肌が紫外線にさらされると、メラニンという色素が生成され、これが肌を守る役割を果たします。しかし、過剰な紫外線を浴び続けると、メラニンが過剰に生成され、それが肌に蓄積されてシミとなります。特に、若いころに日焼けを気にせずに過ごしていた場合、後になってシミが表面に出てくることがよくあります。
加齢（老化）
加齢によって肌の代謝（ターンオーバー）が遅くなります。若いころは、肌細胞が約28日周期で生まれ変わり、古い細胞が自然に剥がれ落ちますが、年齢を重ねるとこの周期が遅くなり、メラニンが肌に残りやすくなります。これが、年齢とともにシミが増える一因です。
ホルモンバランスの乱れ
特に女性の場合、妊娠や更年期などでホルモンバランスが変化すると、メラニンの生成が促進されることがあります。肝斑（かんぱん）という左右対称に出るシミがこのタイプです。
摩擦や外的刺激
強くこすったり、過度に刺激を与えたりすることもシミの原因になります。例えば、肌に合わない化粧品を使い続けたり、肌を頻繁にこするようなケアをしていると、肌がダメージを受け、シミができやすくなります。
遺伝
遺伝的にシミができやすい人もいます。家族の中にシミが多い人がいる場合、自分もシミができやすい体質である可能性があります。

日本よりも安価
同じ施術を受けるなら、せっかくならリーズナブルに試してみたい！というのが大きな理由の一つです。
日本よりすっぴんで外出しやすい
施術後はほとんどの場合、しばらくメイクができません。マレーシアではすっぴんで外出することに抵抗が少ないため、施術後のケアがしやすいというのも、ここで施術を受けようと思った理由です。